家を売り出すと、購入希望者が内覧に訪れるようになります。

『内覧には来るけど申し込みがない』ということにならないよう、内覧対策のコツを紹介します。

最低限の清掃はしておく

7割の人が居住中で売りに出します。空き家にしてから売り出すのがベストですが、居住中で売り出すなら、できるだけ広く見せるのが大切です。

実際に住んでいるのだから仕方ないとはいえ、家に置いてある物が多いと、全体が狭く見えてしまいます。

玄関・リビング・キッチンには余計なものを置かないように心がけましょう。トイレ・お風呂・洗面所などの水回りも綺麗にしておきたいところです。

不動産は少なからず夢を売る商売です。「トイレが汚い」などのちょっとしたことが買わない理由になってしまいます。売り手側が簡単にできることはやっておきましょう。

内覧時によく受ける質問

購入希望者に取って、内覧している時に気になった事をそのまま居住者に質問できるのは大きなメリットです。住んでいた人にしか分らない情報を提供できるのは大きな強みとなります。

購入希望者からよく聞かれる質問を紹介します。

自治会への加入、組費や行事など
ゴミ捨ての場所
ご近所の方について
買い物する場所
売却する理由

早く売るためにはホームステージングも検討してみる

ホームステージングとは、「空室状態で売り出される家に、モデルルームのような見せ方を施すサービス」です。売主が居住中の場合は、既存の家具を運び出すことで同様の効果を出せます。

ホームステージングのメリットは次の3点です。

  • 売却価格が相場よりも高くなりやすい
  • 短期間で売却できる可能性が高くなる
  • 同価格帯のライバル物件と差別化できる

購入希望者にとっては購入後の暮らしがイメージしやすくなりますし、同じマンションで同時期に売出し中の他の部屋と差別化できます。

ホームステージングサービスを提供している野村の仲介+(PLUS)は『ホームステージング実施物件は、未実施の物件に比べて、売買契約の成約率が約1.5倍、販売活動開始から売買契約までの期間が約2割短縮されました。』という発表をしています。

そもそも内覧に来る人が少ない場合

内覧希望者を呼ぶのは不動産業者の役割です。

不動産会社の担当者としっかり打ち合わせをしたのに内覧希望者が来ないなら、仲介している業者を替えてみるのがよいかもしれません。

不動産会社によって得意な地域・得意な分野があります。主に賃貸物件の仲介・管理をしている地場業者に売却を依頼してもなかなか上手くいかないでしょう。

場合によっては、囲い込みをする業者で販促活動を怠っている可能性もあります。

現状に疑問があるなら、不動産一括査定サイトなどを利用して、他の不動産屋に査定依頼してみることをおすすめします。

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