家を売る場合、不動産業者に仲介を依頼し、第三者に買ってもらうことが多いです。

不動産会社に直接買い取ってもらうことも多くなっています。不動産会社は、購入した家にリフォーム工事を施したあとに再販します。

メリットとデメリットを考えてみましょう。

買い取りのメリットは安心して早く売れること

不動産会社に直接買い取ってもらうメリットは下記の通りです。

  • 数日で現金化できる
  • 仲介手数料が無料になる場合が多い
  • 購入希望者の内覧がない
  • 誰にも知られずに売却できる
  • 売却後の瑕疵担保責任が免除される

仲介を依頼して売る場合、買い手が見つかるまでに沢山の手間と時間がかかります。

一方、買い手が不動産会社なら、価格交渉だけですぐに売却が成立します。一定期間売り出して売れない場合に、不動産会社に買い取ってもらうのも一つの手段です。

売却後の瑕疵担保責任が免除される

不動産業者の仲介で個人に家を売ると「瑕疵担保責任」が発生します。

物件に目に見えない重大な欠陥(雨漏り、シロアリ被害、家が傾いているなどの構造欠陥)があった場合、売却後であっても売り手側が負担するというものです。

雨漏りやシロアリは素人には分かりにくいです。不動産業者の営業マンも、天井裏や床下を覗いても発見できないことがあります。場合によっては100万円以上の負担が発生することもあります。

不動産業者による買取の場合は、売り手に瑕疵担保責任が発生しません。見えないリスクがないことこそ、買い取りの最も大きなメリットです。

買い取りのデメリットは売却価格が安くなること

買取のデメリットは1つだけです。

  • 売却額が安い

不動産屋の買取額は、一般的な売却価格の70%~80%です。

早く売れることで税金や管理費が節約できるとはいえ、20%以上安くなってしまうデメリットがあることから、買取よりも売却を選ぶ人が多いです。

買い取りをしてもらった方が良いのはどんな物件?

不動産会社に買い取ってもらった方が良い物件は、一般的な流通で買い手が見つかりにくかったり、瑕疵担保責任が発生しそうな物件です。

  • 築年数が古い(築40年以上だとなかなか売れません)
  • 事故物件(自殺や殺人事件があった家)
  • 物件の状態が著しく悪い(瑕疵担保責任の可能性があるため)

同じ内容のリフォームを行う場合、個人よりも業者の方が安く出来ます。築年数が古くて水回りなどの設備に問題がありそうでも、業者なら大規模なリフォームをした上で再販できます。

買取を検討している場合でも複数の業者から見積もりを取りましょう

  • なかなか売れない物件を売りたい
  • 住宅ローンの支払いが滞ったので急いで売らなければいけない

こんな場合は仲介よりも買取を選ぶ方が多いです。買取をしてもらう場合でも、不動産会社によって買取価格が異なります。

少しでも高く売るためには、複数の業者から見積もりをとることをおすすめします。

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